「ピーターパン」 (優里)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。大学の夏休みがもうすぐ終わってしまうんですが、スマホゲーをするくらいなら、PS4のゲーム買ってやれば良かったなと後悔しています。。。
今回は優里さんの「ピーターパン」を取り上げていきます。
「ピーターパン」 (優里) (2020)
[地声最低音] mid1D (D3)
・そんm1D[なこ]とm1D[ば]がふりm1D[かか]る (1番 Aメロ)
[地声最高音] HiA# (A#4) (通常よりキー+1)
・HiA#[ピー]m2G[ター]パン症候群m2G[と] (ラスサビ)
[裏声最高音] HiB (B4)
・見事な裏HiB[逆]転劇をこの手で (Cメロ)
[さらに深堀り]
・m2G[にっ]ちもさっちもいかm2G[な]い?
綺麗事にm2G[踊]m2G#[り]m2G[踊]らされ (ラスサビ)
・大人の言う常m2G[識]なんてものは
丸めて捨てちまm2G[え] (ラスサビ)
音域的には長い間mid2F#、mid2Gのような高い音が続くので、多少厳しい面があると思います。
それよりもリズムがあほみたいに難しく、僕は数回しか聴けば簡単なリズムなら分かりますが、無理です(笑)。さらに音程も取りづらい箇所が多く、難易度がかなり高い一曲だと思います。
しかし、かっこいいですね。歌ももちろんですが、ダンスも世界観とマッチしていて好きです。