「See The Light」 (Kream)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。3日ほど放課後ティータイムの「Don't say lazy」の楽器を完コピしてました。でもまだまだ甘い部分も多く、楽器も下手なので、適当に頑張ります。Twitterの方に上げてます。
今回はKreamさんの「See The Light」を取り上げていきます。
「See The Light」 (Kream) (2020)
[地声最低音] mid1F (F3)
・m1F[Ah] see the right (初め)
・何回目のいのm1F[ち]だろう (1番 Aメロ)
[地声最高音] HiA# (A#4)
・Ah HiA#[screa]HiA[ming] HiA#[now] (1番 サビ)
[裏声最高音] HiG (G5)
・screaming now HiG[ohh...] (1番 サビ)
日本でありそうな曲調ではなく、洋楽っぽい曲ですね。洋楽をよく聴く方に刺さる曲に感じます。
楽器は洋楽のように繰り返しでシンプルな作りになっていて、おしゃれな雰囲気を持っているかつボーカルの方のアレンジがとても良いです。
音域の話ですが、だいぶ裏声に関しては高く、出ない方も多いんじゃないかなと思います。最低音が低くないので、キーを下げる余地はあると思います。
こういう系統の楽曲に言えることは楽器がシンプルなので、歌のごまかしができません。高い歌唱力が要求され、盛り上がりに欠ける部分があるので、カラオケではあまりおすすめできません。
PVのようなバンドでやるときでエモい気持ちにさせるとかなりたいような時に歌うといい気がします。と言っても、僕の感想でしかないので、歌いたい時に歌えば問題ないと思いますが(笑)