「killy killy JOKER」 (分島花音)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。やる気の概念って正直ないと思うんですよね。とりあえずやってみることが大事だと思うんです。そう考えながら大学の課題を1週間触っていません。やる気が出ません笑。
今回は分島花音さんの「killy killy JOKER」を取り上げて行きます。
「killy killy JOKER」 (分島花音) (2014)
[地声最低音] mid1G (G3)
・捲りm1G[目]眩く目紛しいステージで (1番 Bメロ)
[地声最高音] HiF (F5)
・何を選んで何を手放しHiC[ひ]HiD[と]HiC[つ]にHiF[な]HiD#[れ]HiD[ば]良いんだろう (1番 サビ)
[裏声最高音] HiA# (A#4)
・その綻んだ出口が塞裏HiA[がっ]裏HiA#[て]しまうHiD[ま]えに逃HiC[げ]出したいよ (Bメロ②)
[さらに深堀り]
・HiC[う]んC[め]いC[に]てC[ま]ねC[き]さC[れ]さC[ま]HiD[よ]C[う]明日は (1番 サビ)
・詰った手札を晒す余裕HiC[な]んてHiD[ない]HiC[よ] (1番 サビ)
この方の曲は結構独特ですが、もっとブレイクしてもおかしくない方だと思います。それくらい他のアーティストにはないものを持っていると感じています。
音域の話ですが、地声最高音HiFは裏声でも問題ないと思います。そうすると音域的には楽になるかなと思います。
リズムと音程は難しいです。サビはそこまで難しくはないですが、サビ以外で言葉詰めの中に取りにくい音が出てきます。多分思っている以上に難しい曲だと思います。