「ドラマ」 (C&K)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。腕時計ってスマホあったら使うことがほとんどないですよね。付けよう付けようと思ってても、忘れてしまいます。
今回はC&Kさんの「ドラマ」を取り上げて行きます。
「ドラマ」 (C&K) (2018)
[地声最低音] mid1A# (A#2)
・Oh.... 探しm1A#[て] (2番終わり)
[地声最高音] HiD# (D#2)
・はHiA#[し]りHiA#[だ]HiD#[せ]HiC[ば]HiA#[ほ]ら動き出す (1番 サビ)
[裏声最高音] HiC (C5)
・明日も景色を裏HiC[変え]裏HiA#[て]い裏HiA#[く] (Cメロ)
[さらに深堀り]
・かm2G[んじょう]m2G#[の]m2G[ショー]タイム (1番 Bメロ)
・たHiA#[だ]HiC[待っ]HiA#[て]るHiA#[な]HiC[ら] (1番 サビ)
・HiC[感]HiA#[じ]るHiA#[ま]HiC[ま] HiC[か]HiA#[ぜ]をHiA#[た]HiC[よ]り (1番 サビ)
C&Kさんは2人組の男性ボーカルユニットで、今回の曲を聴く限りですが、声が低い人と高い人で組まれていて、ゆずさんと似たような印象を持ちました。
ライブも観てみましたが、2人とも歌唱力がとても高いなと思いました。
音域の話ですが、サビはとても高いです。男性の方ならイメージ的にはクリープハイプさんのような歌い方で歌わなければなりません。
男女でデュエットしたら歌いやすいと思う曲です。
サビ以外はリズムが難しく、サビでは声が高いので、一人で歌うのはなかなか難しい部類に入ると思います。