歩く大学生

大学2年。いろいろなことについて書いていきます。中高6年男子校を経験し、女性への免疫0で今日も生活しています。軽音楽、テニスが好き。最近は音域についての記事が多いです。間違っていたらコメント残してくれれば助かります。

「きらきら」 (もさを。)の音域と感想


スポンサードリンク
 

 

こんにちは。歩く大学生です。後期の大学の課題が余裕すぎて暇です。バイトもやってますが、お金を使うところもなく貯まっていく一方。何か音楽の機材でも買おうと思います。

 

今回はもさを。さんの「きらきら」を取り上げて行きます。

 

 

 

「きらきら」 (もさを。) (2020)

 

 

 

[地声最低音] mid1F# (F#3)

 

・初めてあなたを見たm1F#[時]
m1F#[む]ねの奥がもうドキドキ (1番 Aメロ)

 

 

[地声最高音] mid2F# (F#4)  (ラスサビはキー+2)

 

・きらきらと 眩しいあなm2F#[た]に (ラスサビ)

・惹かれていく あたm2F#[し]バカね (ラスサビ)

 

 

[裏声最高音] HiA# (A#4)

 

・心うHiA#[ば]裏m2G#[わ]HiA#[れ]てしまいそう (ラスサビ)

 

youtu.be

 

とても綺麗な曲ですね。ラスサビの転調もとてもスムーズで、歌詞もストレート。青春を感じさせる恋愛ソングです。「君に届け」レベルの青春感が感じられます。

 

音域の話ですが、男性ならば平均音域内なので、歌いやすいです。リズムもわかりやすく、特にサビが口ずさめるレベルで覚えやすいですね。ちなみに今サビが頭でサビがずっとぐるぐるしてます笑。