「プライド革命」 (CHiCO with HoneyWorks)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。最近ベースの良さに気付いてきた僕です。やっぱ低音っていいですよね。コーラスとかでもそうですが、音の厚みが増して聞きやすくなるなと気付きつつあります。
今回はCHiCOさんの「プライド革命」を取り上げて行きます。
「プライド革命」 (CHiCO with HoneyWorks) (2015)
[地声最低音] mid2B (B3)
・壁はどこm2B[に]だって立ちm2B[ふ]さいで
手探りでm2B[生]きてく (イントロ)
[地声最高音] HiE (E5)
・弱くたって立HiE[ち向か]HiC#[うん]だ
りHiC#[ゆ]うなら君にもらった (1番 サビ)
・力ならきHiE[みにも]HiD#[らっ]HiE[た] (1番 サビ)
・とHiE[ど]HiD#[く]までHiE[わ]HiD#[ら]HiE[え] (Cメロ)
[裏声最高音] HiE (E5)
・声にならない裏HiE[さけ]び声が (ラスサビ)
音域の話ですが、単純に高いですね。歌い手の方も結構声張ってる感じがします。またこの曲は高いところを裏声で歌っても表現できるので、自分の音域に合わせて歌える曲だと思います。
リズム、音程もそこまで難しくないかなという印象。ギターの存在感が一つ前に出ていて、とてもかっこいいです。