歩く大学生

大学2年。いろいろなことについて書いていきます。中高6年男子校を経験し、女性への免疫0で今日も生活しています。軽音楽、テニスが好き。最近は音域についての記事が多いです。間違っていたらコメント残してくれれば助かります。

「プライド革命」 (CHiCO with HoneyWorks)の音域と感想


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こんにちは。歩く大学生です。最近ベースの良さに気付いてきた僕です。やっぱ低音っていいですよね。コーラスとかでもそうですが、音の厚みが増して聞きやすくなるなと気付きつつあります。

 

今回はCHiCOさんの「プライド革命」を取り上げて行きます。

 

 

 

プライド革命」 (CHiCO with HoneyWorks) (2015)

 

 

 

[地声最低音] mid2B (B3)

 

・壁はどこm2B[に]だって立ちm2B[ふ]さいで
手探りでm2B[生]きてく (イントロ)

 

 

[地声最高音] HiE (E5)

 

・弱くたって立HiE[ち向か]HiC#[うん]
HiC#[ゆ]うなら君にもらった (1番 サビ)

・力ならきHiE[みにも]HiD#[らっ]HiE[た] (1番 サビ)

・とHiE[ど]HiD#[く]までHiE[わ]HiD#[ら]HiE[え] (Cメロ)

 

[裏声最高音] HiE (E5)

 

・声にならない裏HiE[さけ]び声が (ラスサビ)

 

youtu.be

 

音域の話ですが、単純に高いですね。歌い手の方も結構声張ってる感じがします。またこの曲は高いところを裏声で歌っても表現できるので、自分の音域に合わせて歌える曲だと思います。

 

リズム、音程もそこまで難しくないかなという印象。ギターの存在感が一つ前に出ていて、とてもかっこいいです。