「フライディ・チャイナタウン」 (泰葉)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。音楽はさっぱりわからないながらも少しずつ勉強しています。このブログ始めたのは皆さんに役立つ記事を書くってのもありますけど、色々な音楽を聴くために始めたってのもあります。
今回は泰葉さんの「フライディ・チャイナタウン」を取り上げて行きます。
「フライディ・チャイナタウン」 (泰葉) (1981) (key=E)
[地声最低音] mid1F# (F#3)
・肩にぶつかm1F#[る]人外 ウインクを投げる
知らん顔のあなた m1F#[と]まどいのひとコマ (1番 Aメロ)
[地声最高音] HiC# (C5)
・It's HiC#[So] HiC#[Fly]-Day Fly-Day CHINA TOWN (サビ)
・港の見える場所で 何HiC#[か]HiB[飲]みたいのよ (1番 サビ)
昔の曲でシティポップに分類される曲ですね。海外の方がRemixされていている曲を拝見して、この曲に出会いました。海外ではシティポップが一部に刺さっているらしいです。
古く感じる曲ですが、街を歩く時に聴くと自分に酔えます笑。
音域的にはあまり厳しくないですが、この方のように聴かせるのは難しいでしょう。圧倒的な声量の中に、確かなグルーブ感を残して歌う必要があります。