「アザトカワイイ」 (日向坂46)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。AKBとか坂道アイドルグループの良さってストレートかつシンプルな曲が多いことだと思うんですよね。とても覚えやすいですし、この王道さ僕は好きです。
今回は日向坂46さんの「アザトカワイイ」を取り上げて行きます。
「アザトカワイイ」 (日向坂46) (2020) (key=F)
[地声最低音] mid2A (A3)
・また今日も君を見かm2A[け]たよ (1番 Aメロ)
[地声最高音] HiC# (C#5)
・りょHiC[う]てでグーしてるのか?
アザトカワイHiC#[イ] (1番 Bメロ)
[さらに深堀り]
・見事に釣HiB[ら]れました (1番 サビ)
・意識しているのかHiB[な] HiB[も]うハHiB[マ]りました (1番 サビ)
冒頭でも書きましたが、王道なアイドルソングだと言えるでしょう。この曲合わないと感じる人は少ないと思います。
サビの爽快感がある曲ですが、AメロBメロからサビが転調することによってこの爽快感が演出されていると感じます。
音域の話ですが、1オクターブちょっとですし、HiC#の登場回数も少なく歌いやすい曲だと思います。
リズムが前回取り上げた「I see...」に比べて若干難しいです。このリズムでくるかなと思う所に来ないので、何度か聴く必要があるでしょう。