歩く大学生

大学2年。いろいろなことについて書いていきます。中高6年男子校を経験し、女性への免疫0で今日も生活しています。軽音楽、テニスが好き。最近は音域についての記事が多いです。間違っていたらコメント残してくれれば助かります。

「TRUE LOVE」 (藤井フミヤ)の音域と感想


スポンサードリンク
 

 

こんにちは。歩く大学生です。全く料理できないので、料理とかできる人ってうらやましいなと思います。できても卵焼きくらい。。。

 

今回は藤井フミヤさんの「TRUE LOVE」を取り上げて行きます。

 

 

 

「TRUE LOVE」 (藤井フミヤ) (1993)

 

 

 

[地声最低音] lowG# (G#2)

 

lowG#[振]り返ると いつも君が (1番 Aメロ)

 

 

[地声最高音] mid2F (F4)

 

・君だけを傷つけm2F [て] (2番 サビ)

 

 

[裏声最高音] mid2F (F4)

 

・君だけを傷つけm2F [て] (1番 サビ)

 

 

 

最近藤井フミヤさんが元チェッカーズということを知りました。今でもテレビに出てるところを見ますが、やっぱ歌が上手いなあと思います。歌手だから当たり前と言えば当たり前ですが、歌が始まる第一声の時にそれを感じます。

 

www.youtube.com

 

音域の話ですが、最低音が低いので上げる必要がありそうです。と言っても瞬間なので出せなくてもいいのですが、上げるならキー2~3かなーと思います。

 

ギター1本で弾ける曲なので歌唱力が求められるでしょう。ギター初心者でも弾き語りできやすい楽曲だと思います。