歩く大学生

大学2年。いろいろなことについて書いていきます。中高6年男子校を経験し、女性への免疫0で今日も生活しています。軽音楽、テニスが好き。最近は音域についての記事が多いです。間違っていたらコメント残してくれれば助かります。

「ルビーの指環」 (寺尾聰)の音域と感想


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こんにちは。歩く大学生です。IPhone12が発表されたらしいですね。5Gが使えるスマホだとか。時代が進んでいく感じがいいですね。

 

今回は寺尾聰さんの「ルビーの指環」を取り上げて行きます。

 

 

ルビーの指環」 (寺尾聰) (1981) (key=Gm)

 

 

 

[地声最低音] lowG (G2)

 

・貴女を失ってかlowG[ら] (最初)

 

 

[地声最高音] mid2B (B3) (ラスサビはキー+1)

 

・そしてm2B[二]年の月日が流れ去り (ラスサビ)

 

youtu.be

 

とりあえず80年代の人気曲を何度か取り上げようと思っているのですが、最近の曲とは違い、とてもシンプルな曲が流行っていたんだなと感じます。カラオケ全盛期で歌いやすい曲が人気だったのかな?んー、わかりません。

 

音域の話ですが、lowGロングトーンが鬼門ですね。出ない人が多いでしょう。現代が高くて出ないことが多い一方、過去は低くて出ない曲が多かったのですね。ちなみに僕は低い方が得意なので、昔の曲の方が歌いやすいです。