「東京は」　(門脇更沙)の音域と感想

こんにちは。歩く大学生です。最近また昼夜逆転してきて、授業に出られません。。。単位がああああ。

今回は門脇更沙さんの「東京は」を取り上げて行きます。

「東京は」　(門脇更沙)　(2020)

[地声最低音]　mid1F (F3)

・助けられない　ごm1F[め]んね　（1番　Aメロ）

[地声最高音]　HiC# (C#5)

・あHiC[あ]すHiC#[こ]HiC[し]帰りたHiC[く]なった　（Ｃメロ）

[裏声最高音]　HiD# (D#5)

・この場所は平等裏HiD#[な]気がしHiC[て]　（1番　サビ）

・強がり裏HiD#[か]たも間違えてる気がして　（Ｃメロ）

・でも帰裏HiD#[り]HiC[た]くHiC[な]い　（Ｃメロ）

[さらに深掘り]

・不安の中に混じってる輝きはHiC[な]んだろう　（1番　Bメロ）

・どんなに傷ついHiC[て]も　（1番　サビ）

・裏HiC[素]敵だ東京は素敵だ　（1番　サビ）

・あHiC[ま]えたいようなさHiC[み]しさはないHiC[けど]　（Ｃメロ）

インスタの広告でサビが流れてきて、いつもは飛ばすのですが、心をつかまれました。

東京に出てきた時の素直な思いがこの歌には表れていると思います。とても真っ直ぐな歌詞です。

音域の話ですが、HiCの登場回数が多いです。女性の平均音域内とはいえ、体力切れになることもあると思います。

リズムは2番がなかなか難しく、取りづらいと思います。東京を題材としている曲は良い曲ばかりです。