「やさしさに包まれたなら」 (松任谷由実)の音域と感想
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こんにちゃー。歩く大学生です。現在深夜3時です。寝ーまーせん。眠くあーりーまーせん。なんかイキってる中学生みたい笑。
今回は松任谷由実さんの「やさしさに包まれたなら」を取り上げて行きます。
「やさしさに包まれたなら」 (荒井由実) (1974)
[地声最低音] mid1F (F3)
・小さい頃は神様「が」いて (1番 Aメロ)
[地声最高音] HiA# (A#4)
・目に映る全HiA#[ての]m2G#[こ]とm2G#[は]メッ2G#[セ]A#[ー]2G#[ジ] (1番 サビ)
・全A#[ての]2G#[こ]と2G#[が]A#[メ]2G#[ッ]セ2G#[ー]ジ (ラスト)
松任谷由実さんは昔から活躍されているシンガーソングライターです。明るいメロディラインと時代の流れに乗った曲を作って大ヒットしてました。
今回のやさしさに包まれたならはジブリアニメ「魔女の宅急便」のエンディングテーマとなっています。
音域の話ですが、最低音が少し低いですが、最高音がHiA#となっており、声の低い方でも歌いやすい音域になっています。キー2個あげれば下の方も歌いやすくなるんじゃないかなーて思います。
歌の難易度は全体的に見てて低く、普段歌を歌わない方でも歌いやすいと思います。この歌いやすさもユーミンが人気な理由だと思います。