「Start it right away」 (ヒャダイン)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。普段お菓子食べないんですけど、先日パイの実を人生で初めて食べました。めちゃ美味しいですね。お菓子にハマりそう。
今回はヒャダインさんの「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」を取り上げて行きます。
「Start it right away」 (ヒャダイン) (2012)
[地声最低音] lowG (G2)
・だって悔しくて lowG[ま]じ情けなくて (イントロ)
[地声最高音] HiA# (A#4)
・あの日のボクは僕を嗤うHiA#[か]m2G[な]
もっと もっと 空は碧いHiA#[は]HiA[ず]さ (1番 サビ)
[さらに深堀り]
・なんとかかんとか言っm2G[て] (1番 サビ)
・一体全体僕は何をほHiA[こ]m2G[れ]るだろう (1番 サビ)
・Now, start it right m2G[away]!! (1番 サビ)
・どうHiA[だっ]ていいんだ (Cメロ)
・言われなくても んなことわかっHiA[て]m2G[るんだ] (Cメロ)
・m2G[どう]すれm2G[ば]いい? (Cメロ)
普段は色々な楽器をあわせて音の厚みを作ったり、ロボット声やボイチェン女声を曲に取り入れる事が多いヒャダインさんですが、この曲はPVは置いといて、めずらしく曲自体は正統派のように作られていると感じます。
音域の話ですが、サビが普通に高く、最低音も低く、音域が広い曲と言えるでしょう。単純に歌い慣れてないと難しいと思います。またサビの早口の部分の観点から見ても同じことが言えるでしょう。