「Prisoner Of Love」 (宇多田ヒカル)の音域と感想
スポンサードリンク
こんにちは。歩く大学生です。今日はボイチェンで遊んでたら一日がつぶれました。Twitterにミックスしたやつあげてます。
今回は宇多田ヒカルさんの「Prisoner Of Love」をとりあげていきます。
「Prisoner Of Love」 (宇多田ヒカル) (2008)
[地声最低音] mid1F (F3)
・Oh もう少しだよ m1F[Don't you] give up (Cメロ)
[地声最高音] HiD# (D#5)
・My baby,HiC#[say] you love HiD#[me] (アウトロ)
[裏声最高音] HiD# (D#5)
・Oh 見捨裏HiD#[て]HiC[な]い ぜっ裏HiD#[た]HiC[い]に (Cメロ)
・孤独でも辛くても平気だ裏HiD#[と]思えた (ラスサビ)
[さらに深堀り]
・HiC[た]いくつなHiC[ま]いにちがHiC[きゅう]に輝きHiC[だした] HiC[あな]たが現HiC[れた]あの日から (1番 サビ)
・一人にHiC#[さ]せない (アウトロ)
音域も広く、女性では低音は出にくいし、サビではHiC連発してくるし、きついこと間違いないでしょう。
しかしこの曲の真骨頂はバカみたいな音程の移動。これを狙って出してるなら相当な化け物です。特にCメロの最後らへん!!この動画だと2:44ですね。ちなみに僕の頭にはこの音の移動は入ってないので、歌うことは不可能です。