「Beautiful World 」 (宇多田ヒカル)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。現在朝5時30分です。youtube見たり、色々やっていたらこんな時間になってしまいました。。。ついでに記事も書いておこうと思います。
今回は宇多田ヒカルさんの「Beautiful World」を取り上げて行きます。
「Beautiful World 」 (宇多田ヒカル) (2007)
[地声最低音] mid2B (B3)
・ぬるい涙m2B[が]頬をつたう (1番 Aメロ)
[地声最高音] HiC (C5)
・もしも願い一つだけかHiC[な]うHiC[な]ら (1番 サビ)
・君の側で眠らせて どHiC[んな]場HiC[所で]もHiC[いい]よ (1番 サビ)
[裏声最高音] HiF (F5)
・HiF[Bea]utiful HiC[wo]rld 迷わずHiF[き]みだけHiC[を]見つめている (1番 サビ)
R&Bの筆頭と言われる宇多田ヒカルさんですが、それも初期だけだった気がします。最近発表された「Time」もそうですが、芸術というか不思議な曲を作られることが多い気がします。
音域とリズムの話ですが、全体的に見て難しくないと思います。Cメロもないですし、同じようなメロディが続きます。宇多田ヒカルさんはこのような曲が多いです。しかし、音程を取るのが少し難しそうです。