「嘘」 (シド)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。エヴァンゲリオンの公開日が発表されましたね。1月がとても楽しみです。
今回はシドさんの「嘘」を取り上げて行きます。
「嘘」 (シド) (2009)
[地声最低音] mid2A (A3)
・だから 気づかぬふり m2A[さ]いせいを選ぶ (1番 Aメロ)
・テーブルの上の 震えない知らせ 待ち続m2A[け]て (1番 Bメロ)
[地声最高音] HiA# (A#4)
・全部わかっHiA#[て]たんだ (1番 Bメロ)
[さらに深堀り]
・あm2F#[の]日見たそ2F#[ら] あ2F#[か]ねいHiA[ろ]2F#[の]そ2F#[ら]を (1番 サビ)
・m2F#[ね]え き2F#[み]HiA[は]2F#[わ]す2F#[れ]た2F#[の]でしょ2F#[う] (1番 サビ)
音域の話ですが、比較的狭く、1オクターブちょっととキー変更がしやすい曲だと言えます。がそのままのキーで歌うと、男性はきついでしょう。何曲か別の曲も聴いてみましたが、もともとシドさんのボーカルさんの声が高めなので、地声最低音が高いんだと思います。
Cメロもなく、全体的なリズムがわかりやすく覚えやすい曲です。Aメロで音程がわかりにくい部分がありますが、そこは目を瞑っています。なかなかピアノが前に出てて、ガチャガチャせず、綺麗なサウンドに仕上がっています。