「MONSTER DANCE」 (KEYTALK)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。今日は出かける用事があるので、さっさと記事書きます。
今回はKEYTALKさんの「MONSTER DANCE」を取り上げて行きます。
「MONSTER DANCE」 (KEYTALK) (2014)
[地声最低音] mid1E (E3)
・「熱」い熱いよ熱すぎる (1番 Bメロ)
・もっ「と」すごいの教えて (2番 Cメロ)
・アルバラーバ 「ア」ルバラーバ (Dメロ)
[地声最高音] HiA (A4)
・おm2G[ど]HiA[れ]おHiA[ど]m2G[れ]さあさあ踊れ (1番 サビ)
・HiA[Mon]m2G[ster] A[dance]!! (1番 サビ)
・おm2G[ど]HiA[れ]やHiA[さ]わげや (1番 サビ)
・さあPassionとm2G[Step]でHiA[Dance],2G[dance],A[dance] (2番 Cメロ)
KEYTALKは2007年から活動をしている4人組ロックバンドです。
よく学生がKEYTALKをコピーする時にやる曲が「MONSTER DANCE」なんじゃないかなと思います。
さて音域の話ですが、まずツインボーカルでこの曲が構成されているので、1人で歌うのは結構難しいと思います。
HiAやmid2Gを何度も出す必要があり、音もずっと高めの状態。ラスサビではサビが繰り返されるので、結構長めの間高い声を出す必要も出てきます。キーは2~3下げると良いと思います。
2人で歌うとなると難易度はだいぶ下がります。