「宙船 (そらふね)」 (TOKIO)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。ベースを切実に買いたい毎日です。スティングレーが買いたい。ですけど高い!!高すぎる!!
今回はTOKIOさんの「宙船」を取り上げて行きます。
「宙船」 (TOKIO) (2006)
[地声最低音] mid1E (E3)
・流されまいと逆らいm1E[な]がら (1番 Bメロ)
[地声最高音] mid2G (G4)
・そのふm2G[ね]m2F#[を]漕いでゆけ おまえのm2G[手]m2F#[で]漕いでゆけ (1番 サビ)
・おまえm2F#[の]オールをまかm2G[せ]m2F#[る]な (1番 サビ)
[さらに深堀り]
・何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんm2F#[だ] (Cメロ)
音域の話ですが、男性平均音域内で構成されています。僕はこの曲が好きでよく歌うんですけど、結構サビが連続するのがきつくて毎回なんとか歌える感じです。案外一曲歌うのに体力がいる曲だと思います。
リズム、音程は取りやすいですが、Cメロの早口が難しいです。噛みます。。。バンドで間違えたらめちゃおもろいです。