歩く大学生

大学2年。いろいろなことについて書いていきます。中高6年男子校を経験し、女性への免疫0で今日も生活しています。軽音楽、テニスが好き。最近は音域についての記事が多いです。間違っていたらコメント残してくれれば助かります。

「宙船 (そらふね)」 (TOKIO)の音域と感想


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こんにちは。歩く大学生です。ベースを切実に買いたい毎日です。スティングレーが買いたい。ですけど高い!!高すぎる!!

 

今回はTOKIOさんの「宙船」を取り上げて行きます。

 

 

 

「宙船」 (TOKIO) (2006)

 

 

 

[地声最低音] mid1E (E3)

 

・流されまいと逆らいm1E[な]がら (1番 Bメロ)

 

 

[地声最高音] mid2G (G4)

 

・そのふm2G[ね]m2F#[を]漕いでゆけ おまえのm2G[手]m2F#[で]漕いでゆけ (1番 サビ)

・おまえm2F#[の]オールをまかm2G[せ]m2F#[る]な (1番 サビ)

 

 

[さらに深堀り]

 

・何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんm2F#[だ] (Cメロ)

 

www.youtube.com

 

音域の話ですが、男性平均音域内で構成されています。僕はこの曲が好きでよく歌うんですけど、結構サビが連続するのがきつくて毎回なんとか歌える感じです。案外一曲歌うのに体力がいる曲だと思います。

 

リズム、音程は取りやすいですが、Cメロの早口が難しいです。噛みます。。。バンドで間違えたらめちゃおもろいです。