歩く大学生

大学2年。いろいろなことについて書いていきます。中高6年男子校を経験し、女性への免疫0で今日も生活しています。軽音楽、テニスが好き。最近は音域についての記事が多いです。間違っていたらコメント残してくれれば助かります。

「砂の惑星」 (米津玄師)の音域と感想


スポンサードリンク
 

 

こんにちは。歩く大学生です。皆さんは知らない人と話せますか?あまりいないと思いますけど、僕は知っている人よりも知らない人と話す方が得意です。どんな人かめちゃ気になるからこそ明るく話せます。

 

今回は米津玄師さんの「砂の惑星」を取り上げていきます。

 

 

砂の惑星」 (米津玄師) (2017)

 

 

[地声最低音] mid1F (F3)

 

m1F[の]らりくらり歩き回り たどり着いた祈り (1番 Bメロ)

・どうか迷える我らを救いたまm1F[え] (2番 Bメロ)

 

 

[地声最高音] mid2G# (G#4)

 

・つまりもm2G[と]m2G#[ど]m2G[り]m2G[で]バイバイm2G[バイ] (1番 サビ)

 

 

[さらに深堀り]

m2G[イェイ]今日のm2G[日は]サンゴーズダウン (1番 サビ)

・心残り残m2G[さ]ないように (1番 サビ)

m2G[もう]少しだけ友だちでいようぜ今回は (1番 サビ)

 

 

音域の話ですが、mid2Gが頻出します。HiAを安定して出せる方なら難しくないと思います。

 

リズムが2番以降が難しいです。Aメロ~Dメロまであり、ラップの部分や早口部分が出てくるため難易度が高しです。