「恋」 (松山千春)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。1980年代の曲っていいですよね。結構広く曲は聴くようにしていますが、80年代の曲は真っ直ぐに突き刺さってくるというか魂が熱いんですよね。
今回は杉山千春さんの「恋」を取り上げて行きます。
「恋」 (松山千春) (1980)
[地声最低音] mid1E (E3)
・それでも恋はm1E[こ]い (1番 サビ)
[地声最高音] mid2F# (F#4)
・貴方の顔もちらつかm2F#[な]いわ
おとm2F#[こはい]つm2F#[も]待たせるm2F#[だ]けで (1番 サビ)
思ったより書くことが少なかった。やっぱ最近の曲は難しすぎるってことですね。これくらい渋くてシンプルでもいいんです。というか発売から40年。。。当時の若かった方たちはこの曲を聴いて色々な思いが溢れてくるんだろうなと思います。
音域の話ですが、最高音mid2F#。とても歌いやすい。同じフレーズが何度も出てくるので、どなたでも歌えると思います。あまり歌を聴かない人にも聴いて欲しい名曲です。