「Honey」 (L'Arc-en-Ciel)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。今日はバイトの面接です。適当に頑張ります笑
今回はL'Arc-en-Cielさんの「Honey」を取り上げて行きます。
「Honey」 (L'Arc-en-Ciel) (1998)
[地声最低音] mid1F (F3)
・「ずっ」と眺めていた (1番 Aメロ)
[地声最高音] HiA (A4)
・かわいた風をからませ あなたを連れてHiA[く]のさ (1番 サビ)
・Honey so sweet HiA[限り]m2G[ない]ゆ2G[め]を (1番 サビ)
・この両手HiA[につ]m2G[か]A[ん]2G[で] (1番 サビ)
[裏声最高音] HiD (D5)
・I want to 裏HiC[fly], waiting for 裏HiD[sun]裏C[rise] (2番 サビ)
L'Arc-en-Cielさんは1991年に結成された。生の歌声は結構音程のムラがあることも多いですが、それ以上のオーラ曲の世界観を持ち合わせてると思います。
音域の話ですが、サビでmid2GとHiAが頻出するので、男性にとって厳しいと思います。HiAをウの口で発声するので声も出しにくいです。キーを2~3下げるとちょうど良いと思います。
この曲は一番最初にhydeさんのバッキングギターから始まるのですが、その部分が大好きです。