「Daylight」 (嵐)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。なんとか掃除を完了させました。片づけるのが大の苦手でしたが、頑張りました。いやーえらいえらい。
今回は嵐さんの「Daylight」を取り上げていきます。
「Daylight」 (嵐) (2016)
[地声最低音] mid1C (C3)
・明日はそう 違う自分と 歩いていm1C[く]から (1番 Aメロ)
[地声最高音] mid2G (G4)
・m2G[消え]m2F[そうな勇]気を 今持ってる君へ (1番 Aメロ)
・自分さえ気づかない響きm2G[か]m2F[な]でて 君の中に生まれていm2F[る]から (Cメロ)
・m2F[超]m2G[え]m2F[て] m2F[い]まへ たm2G[し]m2F[か]な2G[と]2F[き]を2G[き]2F[ざ]んでく (ラスサビ)
[さらに深堀り]
・君はもう 自分知っm2F[てい]る 歩き出せばほら見えてくる (1番 Aメロ)
先に音域について。結構mid2Gが頻出。体力勝負ですね。高い声が出る男性の方でもmid2GやHiAなどの中音域を連発すると体力切れする方も多いので、ここらへんは案外きついのかもなーと最近思う日々です。
この曲のクセのあるところは曲が終わらねえとこです。
1番2番のサビの終わり方としては最後の音をレ#にして終わらせるのが普通なのに別の音で終わらせてるので、なんか終わりません。曲が永遠と続いてるような感覚。2回外してくるのはあまり見ないので、めずらしいなと個人的に思います。
ということで今回は嵐さんを取り上げました。一度嵐としての活動は終わってしまいますが、また戻ってくることに期待してこれからも嵐は取り上げていこうかなと思います。