「Candy」 (貝島直子)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。サークルの定期演奏会が近く、僕はサークルでは適当にギタボをやっているんですが、ベースもしたい。キーボードもしたい。DTMもしたい。となると定演のための案外時間が取れず、ぐへーーって感じです。
今回は貝島直子さんの「Candy」を取り上げていきます。
「Candy」 (貝島直子) (1997)
[地声最低音] mid2A# (A#3)
・Candy そばにおいでよ Candy m2A#[そ]んm2A#[な] (1番 Aメロ)
[地声最高音] HiA# (A#4)
・よHiA#[る]ならば 私のままで Candy (1番 Aメロ)
[裏声最高音] HiG (G5)
・裏HiD#[昨]日のようにHiG[ど]HiF[う]HiD#[か]ここへ (Cメロ)
現在はあまり浸透してない?シティポップですが、たまに聴くと色気があり、この曲を聴きながらクリスマスの町に出たいものです。出る予定は今のところ皆無というのは内緒。
音域の話ですが、地声自体はそこまで高くないです。シティポップの傾向と対策的にそうしないとゆったり感が出ません。が、裏声HiGと案外女性でも出すのが厳しい裏声を出してきます。
これをカラオケで歌うのかと言われれば謎ですが、もし歌うとしたらきちんと音域をチェックしていきましょい!!