「Beast」 (Alexandros)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。やることがとても多いです。音楽でやろうと思ったことを書いていったら12月はパンクしそうになりそうです。やべぇです。
今回はAlexandrosさんの「Beast」を取り上げていきます。
「Beast」 (Alexandros) (2020)
[地声最低音] mid1D (D3)
・あっち側ではこっち側がエネm1D[ミー] (1番 Aメロ)
・m1D[ぼく]らはいつだって正解が m1D[どん]なもんかって大体 (2番 Bメロ)
[地声最高音] HiC# (C#5)
・So let’s go hand in hand
There’s no HiC#[need] to shake our hands (ラスト)
[さらに深堀り]
・何回人生試したって 何が正解かわかHiA[ら]ないよ (1番 サビ)
・HiA[今]も HiA[今]も 今HiC[も]HiA[がい]てるよ (1番 サビ)
・HiC[So let’s] HiA#[go] HiA[hand] in hand
HiC[There’s no need] HiA#[to] HiA[shake] our hands (ラスト)
ドロスさんの曲は正直「ワタリドリ」しか知りません!!申し訳ない!!
ワタリドリのような爽快感とは反対にどこか暗く、ダンスミュージック的なところが多く出てる曲です。このグルーブ感は結構好きです。
音域の話ですがHiC頻出でなかなかの高さ。声が太いにも関わらず、この音連発はやべぇですね。最低音もmid1Dなのでキー̠マイナス3が限界かなと思います。
またリズム、音程を取るのはすごい難しいというわけではないです。音程は取りづらい箇所がありますが、リズムはみんながのりやすいように構成されていますね。カラオケで盛り上がるでしょう。