歩く大学生

大学2年。いろいろなことについて書いていきます。中高6年男子校を経験し、女性への免疫0で今日も生活しています。軽音楽、テニスが好き。最近は音域についての記事が多いです。間違っていたらコメント残してくれれば助かります。

「異邦人」 (久保田早紀)の音域と感想


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こんにちは。歩く大学生です。なんか宮元浩次さんが異邦人を歌っていて、原曲と全く違うイメージで歌っていたので、さすがだなーと思いました。

 

ということで今回は久保田早紀さんの「異邦人」を取り上げて行きます。

 

 

 

「異邦人」 (久保田早紀) (1979)

 

 

 

[地声最低音] m2C (C4) (多いため省略)

 

・鳥やm2C[くも]やゆめまでも (1番 Aメロ)

 

 

[地声最高音] HiC (C5)

 

・鳥やくもやゆHiC[め]までも つかもうとしていHiC[る] (1番 Aメロ)

・何も知らない わたHiC[し] (1番 Aメロ)

・過去かHiC[ら]のたびびHiC[と]を 呼んでる道 (1番 サビ)

 

 

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音域の話ですが、HiCの登場回数が結構多く歌うのが意外と難しい曲です。が、そこは裏声にすれば問題ないかなと感じるので、案外歌えます。どっちやねん!って話ですね笑。

 

リズム音程は1番2番とも同じ感じでCメロもなく比較的覚えやすく、簡単なのであまり歌を歌わない方にもおすすめできる曲です。