「サイレントマジョリティー」 (欅坂46)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。お昼の13時に起きる生活をしています。やばいです。朝に起きたいけど若干厳しいです笑。
今回は欅坂46さんの「サイレントマジョリティ」を取り上げて行きます。
「サイレントマジョリティー」 (欅坂46) (2016)
[地声最低音] mid1G (G3)
・君はきみらしく生きて行く自由があるんm1G[だ] おm1G[と]なたちに支配されm1G[る]な
[地声最高音] HiC# (C#5)
・僕らは何のために生HiC#[ま]HiC[れ]たのか? (1番 サビ)
[裏声最高音] HiC (C5)
・その群れ裏HiC[が] 総意だと (Cメロ)
[さらに深堀り]
・誰かの後 ついて行けば 傷つかHiC[な]いけど (Cメロ)
僕はこのセンターの人の印象が強すぎて欅坂はこの人しか知らないくらいです。万人受けするアイドルではないと思いますが、熱狂的なファンがつきやすいアイドルだったんじゃないかなと思います。
音域の話ですが、女性平均音域内で構成されており、mid1G#などの低い音が多く、高い音も少ないので、歌いやすい部類に入ると思います。
リズムが基本と外れているところがありますね。坂道グループは基本に忠実にするイメージがあるのですが、欅坂さんは少しだけ難しくなってますね。