「BRAVE」　（嵐）の音域と感想

こんにちは。歩く大学生です。大学の課題に追われる日が近づいてきました。ずっとオンラインなのでダラダラしてたら明日提出という地獄を見ていますが、そんなの関係なしに記事を書いていく今日です。褒めて笑。

今回は嵐さんの「BRAVE」を取り上げて行きます。将来的に嵐さんの音域は制覇していきたい所存です。何曲あるんだ。。。

「BRAVE」　(嵐)　(2019)

[地声最低音]　mid1A# (A#2)

・無数の運命(さだめ)が引き寄せたComrade We're ready m1A#[to] go　（1番　Aメロ）

[地声最高音]　mid2G# (G#4)

・Brave fighter Bring it on m2G[do]wn
湧き上がる情熱 m2G#[解]m2G[き]m2F[は]なm2G[て]　（Ｃメロ）

[さらに深堀り]

・大地踏みしめて雲間さえ切り裂くm2G[よう]に叫ぶm2G[One for all]　（1番　Bメロ）

・m2G[揺るぎな]いチカラ合わせて m2G[突き進ん]でいこうWinding road　（1番　サビ）

・さあ立ち塞がる砂埃かき分けて限界のm2G[さ]m2F[き]へ挑もう　（1番　サビ）

音域の話ですが、男性にとっては意外ときつい。mid2Gが頻出するので、体力切れを起こす人が多いと思います。ちなみにラストはニノさんがHiAを出してますが、これは無視してます。

また音域が広く約2オクターブ。最低音が低くてもごまかせる曲は多いですが、これは不可能なので上級者向けかなと思います。

嵐さんの曲って男性にとって結構きつい歌が多いんですけど、2時間ずっと歌ってると思うと、すごい体力だなと感じます。