「青いベンチ」 (サスケ)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。なんかコロナってどこ行ったレベルでみんな外出てますよね。いやほんとどこ行った。。。
今回はサスケさんの「青いベンチ」を取り上げて行きます。
「青いベンチ」 (サスケ) (2004)
[地声最低音] mid1D (D3)
・君は来るだろうか明日のクラm1D[ス]会に (1番 Aメロ)
[地声最高音] HiA# (A#4) (ラスサビは+1)
・この声が枯れるくらHiA#[い]m2G[に]m2G#[き]m2G[み]に好きと言えばよかった (ラスサビ)
[裏声最高音] HiC (C5)
・もう二度と戻らない恋痛みだけ裏HiC[が]ちょっと動いた (ラスサビ)
[さらに深堀り]
・駅で待つはず無い君をさm2G[が]すけど (1番 Bメロ)
・HiA[ああき]m2G[せ]つは思ったよりも進んでて (Cメロ)
音域的には、一般的な音域よりは少し高いかなという印象。高い場合はキー2~3下げても歌えると思います。
シンプルで同じ歌詞がありつつも、転調、Cメロというスパイスを植え付けることで、聴いている人を飽きさせない結構王道な曲だと思います。
リズム、音程も取りづらいということは無く、何度か練習をすれば歌える曲だと思います。
個人的にあいみょんさんの「ら、のはなし」に難易度は近いと思います。