「どんなときも」 (槇原敬之)の音域と感想
スポンサードリンク
こんにちは。歩く大学生です。3ヶ月ほどバイトをしておらず、暇ですし、お金もないので、今日面接行ってきます。
今回は槇原敬之さんの「どんなときも」を取り上げて行きます。
「どんなときも」 (槇原敬之) (1991)
[地声最低音] mid1F (F3)
・僕の背中はじぶm1F[ん]が 思うより正直かい? (1番 Aメロ)
・あの泥だらけ[のスニーm1F[カー]じゃ 追い越せないのは (1番 Bメロ)
[地声最高音] HiA# (A#4)
・僕が僕らしm2G#[く]HiA#[あ]m2G#[る]ために (1番 サビ)
槇原さんの声ってとんでもなく綺麗なんですよね。普通の人だとキーを上げると気持ち悪いオカマのような声になるんですけど、この人はとんでもなく綺麗な女性の声になります。
音域の話ですが、全体的に音が高いですが、mid2G#、HiA#の登場回数はそこまで多くないので、少しきついですが、歌える人は歌えるのかなーと思います。
リズムと音程は底まで難しくないです。というか最近は難しい曲が多すぎる気がします。