「プレイバック part 2」 (山口百恵)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。果てしなく眠い。ということでこの記事書いたら寝ます。どうでもいいでんですけど、最近買った商品が不良品で草です。
今回は山口百恵さんの「プレイバック part 2」を取り上げていきます。
「プレイバック part 2」 (山口百恵) (1978)
[地声最低音] mid2A# (A#3)
・ぼm2A#[う]や、いったい何を教わって来たの私だって、私だって、疲れm2A#[る]わ (1番 サビ)
[地声最高音] HiA# (A#4)
・女HiA#[は]いつも待ってHiA#[る]なんて (1番 サビ)
[さらに深掘り]
・m2G#[Play] Back m2G#[Play] Back (1番 サビ)
山口百恵さんは70年代のアイドルですね。70年代80年代のアイドルだと少し闇を抱えているアイドルが好きです。ちなみに一番好きな曲は夏ひらく青春です。
音域の話ですが、とても歌いやすいと思います。1オクターブで収まるので、キーを変更すれば誰でも歌えると思います。男性でも歌える方多いんじゃないでしょうか。