「とんぼ」 (長渕剛)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。この記事書いて寝よーって思っていたのですが、今日は歯医者で、授業もあるので寝られません泣。
今回は長渕剛さんの「とんぼ」を取り上げていきます。
「とんぼ」 (長渕剛) (1998)
[地声最低音] mid1D (D3)
・薄っぺらのm1D[ボストン・バッグ] 北へ北へ向かった (1番 Bメロ)
[地声最高音] mid2G (G4)
・死にたいくらいに憧れた m2G[花]のm2G[都]"m2G[大]東京" (1番 Bメロ)
・ああ しあわせのとんぼmid2G[よ] どこへ (1番 サビ)
熱い男と言えば、長渕剛さんでしょう。その声質と魂の曲で熱狂的なファンは数知れず。この「とんぼ」という歌はガキ使で初めて聴いて、原曲を聴いたら惚れました。
音域の話ですが、そこまで難しい曲とは思いません。地声最高音mid2Gと男性の平均音域内なので、歌いやすい部類に入るでしょう。
リズムはなんとなく聴くだけでは習得は難しいです。僕自身なんとなくで歌ったときに音程の移動の仕方も微妙に違い、取りづらく、撃沈しました。自分のものにするまで何度か聴く必要はあると思います。