歩く大学生

大学2年。いろいろなことについて書いていきます。中高6年男子校を経験し、女性への免疫0で今日も生活しています。軽音楽、テニスが好き。最近は音域についての記事が多いです。間違っていたらコメント残してくれれば助かります。

「とんぼ」 (長渕剛)の音域と感想


スポンサードリンク
 

こんにちは。歩く大学生です。この記事書いて寝よーって思っていたのですが、今日は歯医者で、授業もあるので寝られません泣。

 

今回は長渕剛さんの「とんぼ」を取り上げていきます。

 

 

 

「とんぼ」 (長渕剛) (1998)

 

 

 

[地声最低音] mid1D (D3)

 

・薄っぺらのm1D[ボストン・バッグ] 北へ北へ向かった (1番 Bメロ)

 

 

[地声最高音] mid2G (G4)

 

・死にたいくらいに憧れた m2G[花]m2G[都]"m2G[大]東京" (1番 Bメロ)

・ああ しあわせのとんぼmid2G[よ] どこへ (1番 サビ)

 

 

 

 

熱い男と言えば、長渕剛さんでしょう。その声質と魂の曲で熱狂的なファンは数知れず。この「とんぼ」という歌はガキ使で初めて聴いて、原曲を聴いたら惚れました。

 

youtu.be

 

音域の話ですが、そこまで難しい曲とは思いません。地声最高音mid2Gと男性の平均音域内なので、歌いやすい部類に入るでしょう。

 

リズムはなんとなく聴くだけでは習得は難しいです。僕自身なんとなくで歌ったときに音程の移動の仕方も微妙に違い、取りづらく、撃沈しました。自分のものにするまで何度か聴く必要はあると思います。