歩く大学生

大学2年。いろいろなことについて書いていきます。中高6年男子校を経験し、女性への免疫0で今日も生活しています。軽音楽、テニスが好き。最近は音域についての記事が多いです。間違っていたらコメント残してくれれば助かります。

「栄光の架橋」 (ゆず)の音域と感想


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こんにちは。歩く大学生です。最近バイトもなくてお金もあんま貯まらないんですよね。ちょっと大きな買い物するつもりなのでやばいです。

 

今回はゆずさんの「栄光の架橋」を取り上げていきます。

 

 

 

 栄光の架橋」 (ゆず) (2004)

 

 

 

 [地声最低音] mid1B (B2)

 

「だ」れにも見せない泪があった (1番 Aメロ)

 

 

[地声最高音] HiA (A4)

 

・えいこHiA[うの]HiA[け]m2G#[は]しへと… (1番 サビ)

・君HiA[の]A[へ]A[く]A[け]m2G#[は]しへと… (ラスト)

 

 

[さらに深掘り] mid2G# (G#4)

 

・いm2G#[くつ]もの日々を越えm2G#[て] たm2G#[どり]着いた今がある

 だm2G#[から]もう迷わずにすm2G#[すめ]m2G#[い]い (1番 サビ)

 

 

 

 

良い曲、良い歌詞を書きますよね。ゆずさんの良さってやっぱハモりだと思うんですよね。とても心地良いハーモニーになっています。

 

今回の「栄光の架橋」は2004年にリリースされてからずっと高い人気を誇っていて、卒業ソングでもありますよね。

 

www.youtube.com

 

音域の話ですが、サビが基本的に高いので、なかなか難しいです。キーもそこまで下げられないので、音域的には厳しいです。

 

リズムはとてもわかりやすいです。卒業ソングに使われるだけありますよね。

 

基本的に合唱では裏声を使えるので、音域的には問題ありませんが、カラオケなら地声で歌わなければならないので、難易度は高めと考えて良いでしょう。