「栄光の架橋」 (ゆず)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。最近バイトもなくてお金もあんま貯まらないんですよね。ちょっと大きな買い物するつもりなのでやばいです。
今回はゆずさんの「栄光の架橋」を取り上げていきます。
「栄光の架橋」 (ゆず) (2004)
[地声最低音] mid1B (B2)
・「だ」れにも見せない泪があった (1番 Aメロ)
[地声最高音] HiA (A4)
・えいこHiA[うの]かHiA[け]m2G#[は]しへと… (1番 サビ)
・君HiA[の]心A[へ]続A[く]かA[け]m2G#[は]しへと… (ラスト)
[さらに深掘り] mid2G# (G#4)
・いm2G#[くつ]もの日々を越えm2G#[て] たm2G#[どり]着いた今がある
だm2G#[から]もう迷わずにすm2G#[すめ]ばm2G#[い]い (1番 サビ)
良い曲、良い歌詞を書きますよね。ゆずさんの良さってやっぱハモりだと思うんですよね。とても心地良いハーモニーになっています。
今回の「栄光の架橋」は2004年にリリースされてからずっと高い人気を誇っていて、卒業ソングでもありますよね。
音域の話ですが、サビが基本的に高いので、なかなか難しいです。キーもそこまで下げられないので、音域的には厳しいです。
リズムはとてもわかりやすいです。卒業ソングに使われるだけありますよね。
基本的に合唱では裏声を使えるので、音域的には問題ありませんが、カラオケなら地声で歌わなければならないので、難易度は高めと考えて良いでしょう。