「Plastic Love」　(竹内まりや)の音域と感想

こんにちは。歩く大学生です。できるだけ幅広いジャンルを聴いていきたくて、洋楽を最近聴いているのですが、海外のトレンドはラップなんですね。ランキング1位の「ROCKSTAR」が何言ってるかわからないです泣

今回は竹内まりやさんの「Plastic Love」を取り上げていきます。

「Plastic Love」　(竹内まりや)　(1984)

[地声最低音]　mid2A (A3)

・突然のキスやm2A[あ]つm2A[い]まm2A[な]ざしで　（1番　Aメロ）

・私のm2A[こ]とをm2A[決]して本気でm2A[あ]いさm2A[な]いで　（1番　サビ）

[地声最高音]　HiC (C5)

・出逢いと別れHiC[じょ]HiA#[う]HiA[ず]にHiA[打]ち込HiA[ん]で　（1番　Bメロ）

今回の曲や山下達郎さんの曲は「シティポップ」というジャンルに分類されています。これを聴きながら、夜の街を主人公のように歩きたいですね。

最近このジャンルは海外の人にはとても人気で、youtubeを見ると、英語のコメントが多いです。

音域の話ですが、女性平均音域内で歌いやすいですし、リズムも同じリズムの繰り返しでわかりやすいです。

あまり有名な曲ではありませんが、皆さんに是非知ってほしい一曲です。