「誘惑」 (GLAY)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。コンセントの電気が全身に流れたことがありますか?興味本位でコンセントの金属の部分を触って、全身が感電して、もう二度としないと思いました。
今回はGLAYさんの「誘惑」を取り上げていきます。
「誘惑」 (GLAY) (1998)
[地声最低音] mid1F# (F3)
・MORNING MOON m1F#[ゆ]うべの涙のわけm1F#[も]聞かず (1番 Aメロ)
・闇に m1F#[加]速する 俺を酔わす (1番 Bメロ)
[地声最高音] HiA (A4)
・とm2F[きに愛は二人を試して]m2G[る Be]HiA[cause] m2F[I] m2G[love] you
・m2F[キワどい視線を]振り切って m2F[W]O HiA[W]
・今はオマエが誘うままに m2F[Oh] 溺れてみHiA[たい]
[さらに深掘り]
・MORNING MOON ゆうべの涙のわけも聞かm2F#[ず] (1番 Aメロ)
・I don't know how to love, don't m2F#[ask] me why
・指輪の跡が消えm2F#[る]m2G[ま]m2F#[で]
・闇に 加速すm2F#[る] 俺を酔わす (1番 Bメロ)
GLAYさんは90年代にメジャーデビューした後、ライブ動員数でギネスを獲得したりして、日本の音楽を牽引してきたやばいバンドです。
音域の話ですが、全体的に音程が高いです。最高音はHiAなので、すごく高いというわけではないですが、サビが多くきついと思います。ラストではサビ2回あります。最低音は高めなので、きつい方はキーを下げてもいいと思います。