「サヨナラの空」 (Qwai)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。今日はとてつもなく眠いです。なぜか睡眠時間4時間で起きてしまいました。この記事を書いたら爆睡したいと思います。
今回はQwaiさんの「サヨナラの空」を取り上げて行きます。
「サヨナラの空」 (Qwai) (2010)
[地声最低音] mid1F (F3)
・風は「そ」らへ寂しく「消」えた (1番 Aメロ)
[地声最高音] HiB (B4)
・手を伸ばす HiB[そ]こHiA[に]は何もなくて
・遠く遠く 放されて HiB[い]ま途切れてく (最初)
[裏声最高音] HiC# (C#5)
・遠く遠く 放されて 今途切れてHiC#[く] (サビ)
・今 届かない 青い空に 橋を架HiC#[け]て (ラスサビ)
[さらに深掘り]
・サヨナラとHiA[あ]たりまえの 言葉を追いHiA[かけ] (サビ)
・理由ばHiA[か]m2G#[り]探し歩いてた (2番 Aメロ)
・流れHiA[落]ちてこぼれた 嘘となみHiA[だ]と僕の声 君に届HiA[けよう] (ラスサビ前)
今回のサヨナラの空はアニメ「銀魂」のEDとなっています。
音域の話ですが、地声最高音HiBと高いです。そしてHiAが頻出します。男性にとって高い音が要求されます。なのでキーは3~4下げることをおすすめします。原キーで歌うとなると難易度高めです。
リズムは1番2番で違いますが、そこまで難しいという印象は抱きませんでした。