「優しさ」 (藤井風)の音域と感想
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こんにちは。歩く大学生です。電動式のひげ剃りが壊れたので1万円で買い換えました。後、ワックス買ったので試していこうと思います。
今回は藤井風さんの「優しさ」を取り上げて行きます。
「優しさ」 (藤井風) (2020)
[地声最低音] mid1A# (A#2)
・置き去りにした愛情を 探しに帰っ「て」 (2番 Aメロ)
[地声最高音] HiA# (A#4)
・優しさに震えた HiA#[あ]の腕の中で (サビ)
[裏声最高音] mid2F (F4)
・花の咲く季節が戻ってくm2F[る] (2番後Cメロ)
[さらに深掘り]
・今m2F[な]にを見ていた あなたの夢を見た 優2F[し]さに殺られた m2G#[あ]の人の木陰で (サビ)
今回の優しさは藤井風さんの新曲です。だんだん人の優しさにのめり込んでいく曲になっています。
音域の話ですが、サビで1回ずつ最高音HiA#が要求されます。男性にとって高めですね。しかし最低音も低めに設定されてますのでキーを下げることもできません。難しい曲ですね。。。
リズムはすごい難しいというわけではないですが、1番2番で若干の音程の違いがあります。そして音程の移動が激しいです。
なので歌い慣れてない方にはおすすめできない一曲となっています。単純に難しいです。藤井風さんは極端に最高音が高いというわけではありませんが、音程、リズムの難易度が高いですね。
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