「可能性」　(サンボマスター)の音域と感想

こんにちは。歩く大学生です。今日は7時寝16時起きで生活習慣バグってますが、そんなに直す努力しなくてもいいのかなって思います。

体調がバグることないですし。もう少しこの生活を送ってみようと思います。

今回はサンボマスターさんの「可能性」を取り上げて行きます。

「可能性」　(サンボマスター)　(2015)

[地声最低音]　mid1F

・僕らは輝ける時を待ってい「て」　（1番　Aメロ）

[地声最高音]　HiA# (A#4)

・HiA#[そん]な　A#[そん]な　A#[じ]ぶA#[ん]をA#[さ]がしてるの（1番　サビ）

・終わらせんな可能HiA#[性]　（1番　サビ）

・HiA#[さみ]しく佇む僕の影が　A#[い]ろをつけてとかA#[た]ってきます

サンボマスターさんを最初に知った曲はこの可能性という曲でした。ものすごく熱いロックバンドとして有名ですよね。

今回の可能性は「ビリギャル」の主題歌となっています。新しく始めることに遅いことはない。自分の可能性を信じようという歌詞になっています。

音域の話ですが、最高音HiA#と男性にとって高くサビで頻出してきますので、キー3～4下げると良いと思います。

しかし、このバンドとてもロックなので歌はある程度適当で汚くても盛り上がる曲なので、そこまで音程を気にしなくても問題ないかなと個人的には思います。