歩く大学生

大学2年。いろいろなことについて書いていきます。中高6年男子校を経験し、女性への免疫0で今日も生活しています。軽音楽、テニスが好き。最近は音域についての記事が多いです。間違っていたらコメント残してくれれば助かります。

「僕が僕であるために」 (尾崎 豊)の音域と感想


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こんちゃー。歩く大学生です。昨日はオールをして、昼の12時に帰ってきて、18時に起きたので記事でも書こうと思います。

今回は尾崎 豊さんの「僕が僕であるために」を取り上げて行きます。

 

 

僕が僕であるために」 (尾崎 豊) (1983)

 

 

[地声最低音] mid1B (B2)

 

・ため息 もら「して」いた (1番 Aメロ)

 

[地声最高音] mid2G (G4)

 

・ぼm2G[く]がぼくであるために (1番 サビ)

 

 

尾崎 豊は1983年にデビューしたシンガーソングライターです。その後1992年に26歳の若さで他界しました。80年代の伝説のアーティストです。

 

youtu.be

 

音域の話ですが、最低音は少し低いですが、最高音がmid2Gとなっており瞬間最高音なので、歌いやすい音域になっています。

 

Aメロ、Bメロ、サビのみで楽曲が構成されており、わかりやすいメロディとリズムになっているので、この点に関しても歌いやすいかと。

 

僕は原曲よりもこの弾き語りバージョンの方が好きです。